仏像彫刻工房『祥』

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祥の会作品集
生徒作品

毘沙門天像

84歳 男性 受講暦19年

齢84の私、過去を振り返る時、人生は「出会い」の連続であったと感じております。 65歳で退職し鬱々と日々過ごしておりました私に最後の出会いが訪れました。 仏像彫刻です。 同時期に入門しました四人の
同年輩の方の温かい友情に助けられ、矢野先生のご指導のもと、だんだんと魅力を感ずるようになりました。 上達を望ます、ただ無心に刀を
握り、心の安らぎを得るようになりました。 人生最後の「出会い」に感謝しながら余生を楽しみたいと考えております。
生徒作品

釈迦如来坐像



平成16年末に妻が他界しました。 48年間連れ添った妻の冥福を祈りたい!! そして何か形のあるもので表わし残したいと、仏像彫刻を思い
立ちました。 早速矢野公祥先生のご指導をいただくようになりましたが、
まだまだ初歩の段階です。 仏像には関心のなかった私ですが、未熟な
自分の作品にも次第に魅せられていくようになり仏像彫刻を始めてよかったと思っています。
生徒作品

十一面観音菩薩立像



滋賀県湖北地方は観音信仰の盛んな所だ。 あちこちに観音様が祀ら
れている。 中でも渡岸寺観音堂の国宝十一面観音菩薩様は、昔戦火を
逃れるために民衆が土の中に隠したと伝えられる大きな観音様だ。
はじめて拝んだ時は、ただ見事な観音立像だったが、縁なって自分が
仏像彫刻を始めるようになり、いつか十一面観音菩薩様を掘りたいと
思うようになり、一生懸命掘った作品である。 どの作品にもそれぞれ
思い出はあるが、まだ現役の忙しい中で掘ったもので特に心に残る仏様
です。
生徒作品

阿弥陀如来坐像



信仰とか仏像とかの思いは無く、無心で習い始めた仏彫刻も早2年が経ちました。 最初に足、手で難しさを感じた仏像彫刻も今は「阿弥陀如来
坐像」をほぼ完成するに至りました。良くここまで来れたと思っています。 自分の造った仏像を見ていると心が安らぎ癒されます。 その顔を見ていると優しく、可愛らしく愛着を感じ抱きしめたく、何かを教えられる思い
です。 5年先、10年先を楽しみに続け努めてまいります。
生徒作品

普賢菩薩像



私が仏像彫刻に入る切っ掛けは、パーキンソン病の疑いがあると診断
され、特に手の震えがひどく、少しでも訓練をして進行を遅らせる為に、
たまたま新聞広告を見て講座を応募したにすぎない。
しかし受講してみると矢野公祥先生の懇切な指導、受講生の皆様との
良き関係もあり、仏像に愛着を感じるようになりました。 無心になれる
からでしょう。 特に玄関に置いている「阿弥陀如来像」には、出入りの際に挨拶をしております。
生徒作品

聖徳太子像

矢野康子 作

「日本仏教の開祖」と崇められた聖徳太子が、政の合間に童子を従えて
垂れ桜の咲いている山の辺で休息されている、そんなイメージの聖徳
太子像を描いてみました。 聖徳太子像としては、信仰の対象としての仏
画や仏像が多く残っていますが、それらにとらわれずに日常的な姿にしてみました。 聡明さや、気品ある表情を出すのに苦労しました。
生徒作品

弥勒菩薩像

矢野康子 作

弥勒菩薩に山吹の花を配しました。 少し感じが異なりますが、中宮寺の
如意輪観音をイメージにしています。山吹の花は中宮寺の観音堂の周り
に植えられており、鮮やかな黄色が印象的で、お堂の中の観音様を引き立てています。 そんな情景を表現できればと思って描きました。
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